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どうも、サック(@sackbass)です。
あなたはスマホで音楽を再生してると、スマホがすぐに熱くなって、電池消費が激しくならない?そのまま使い続けてると、いざというときには充電切れちゃってて不便なんだよねー。
サックは最近安いスマホに変えてからは音質悪くなったからスマホで音楽聴いてない。だけど前のスマホではたまにLISMOで音楽聴いてたよ。
今日はそのときに発見した、スマホで音楽を聴いても電池を長持ちさせる方法を紹介するよ。
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今すぐ解決!スマホで音楽聴いても電池減りにくい方法
スマホ自体に保存した音楽を流してるから、通信はしてないはず。なのになんで電池がどんどん減るんだろうって思ってたんだけど・・・解決方法は簡単だったよ。その方法とは、機内モードにして電波を切るだけ。
おそらくだけど、スマホは電波が入ってると、常に何かしらの電波を拾ったり送ったり、通信しているんじゃないかな。だから電波を入れたまま音楽アプリを動かすと、「音楽を再生すること」と「通信すること」を同時にすることになる。
ベース弾きながら歌うのって難しい。頭の中いっぱいいっぱいになっちゃて、どっちも微妙なクオリティになっちゃうんだよね。ベースか歌、どっちかに専念した方が良い演奏や歌になりやすいのと同じように、スマホだって音楽を再生するのか、通信するのか、どっちかだけをさせた方がキャパオーバーにならないで済む。
解決方法試して感じた2つのデメリット
今さっき紹介した解決方法には2つのデメリットがあったよ。
当たり前のことだけど、電波を切っている間は通信が全部切れている。だから友達からラインとか電話がきても気付けない。特に、連絡の内容が緊急だったときは困っちゃう。
もう一つのデメリットは、設定をいちいち変えるのがサックにはめんどくさかった。音楽を聴く前に機内モードにして、聴き終わったら機内モードを解除する。作業時間は一瞬だけど、地味にめんどくさい・・・。
音楽よく聴く人で、電波をOFFにしたくなかったり、いちいち設定変えるのがめんどくさく感じる人は、音楽を聞く時はアイポッドとかウォークマンを使った方がいいかも。
つづく