K&M 10062 ROBBY PLUSレビュー!A4サイズを4枚置けるワイド譜面台

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どうも、よくスタジオで譜面台を使っているサック(@sackbass)です。

このページではK&Mの譜面台10062 ROBBY PLUSをベーシスト向けに徹底評価(レビュー)するよ。

結論から言うと、あなたが自宅で使う譜面台を探しているならおすすめ!

 

 
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なぜK&Mの譜面台「10062 ROBBY PLUS」 を買ったの?

そもそも譜面台がほしかった理由

そもそも私が譜面台を欲しかった理由は、家で練習するときに机に楽譜を置くと、首とか肩が痛くなるから。

 
体に悪いなっていうのは以前から感じてたので

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]どうにかしないとなー[/prpsay]

と思ってんだ。

 

で、応急処置として、壁にマステで楽譜を貼り付けてたんだけど・・・

 
スタジオ練習の度に

  1. ボロボロにならないようにマステを丁寧に剥がして
  2. 帰ってきたら貼り直す

ってのがめんどい!

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]画鋲を使えば楽なのかもだけど、壁が穴だらけになるのはイヤだし・・・。[/prpsay]

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]壁に貼る用と持ち運び用の2部を用意するのもなぁ。
書き込みするときに2部書くのはダルい・・・[/prpsay]

 

ってことで、素直に譜面台を買うことにしたよ。
 

数ある譜面台の中でK&M 10062 ROBBY PLUSを選んだ3つの理由

そんで、サウンドハウスで譜面台を探してて見つけたのが、10062 ROBBY PLUS

「A4サイズの楽譜を4枚置ける」というコンセプトの譜面台だったんだ。

 
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理由①たっぷり楽譜を置けるので、スペースが足りないストレスから解放されそう!

曲を通して弾いていると、ベース譜を作ってもA4サイズ3~4枚になることはよくある。

あと全体譜のまま練習するときも、普通のサイズだと2ページ分しか置けなくて狭いんだよねぇ。

 
 

なので

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]A4サイズを4枚置けるとかいいじゃん!絶対便利なやつ!![/prpsay]

と思った。

 

 

理由②使わないときは省スペース

しかも折りたためるタイプだから、譜面台がいらないときも邪魔にならないだろうしね。

 
私の部屋は特別広いわけじゃないし、常に譜面台がほしいわけでもない。
なのでコンパクトになるのは大事!

 

理由③口コミ・評判がよさげ

10062 ROBBY PLUSの口コミを調べてみると、Amazonでの平均評価は☆5、サウンドハウスでの平均評価も☆5。

 
あと口コミ数はそれぞれ5個、4個と少ないのだけど、サクラのような口コミには感じなかった。
「実際に使ってる人なんだろうな」っていう具体的な口コミだったり、悪いところもちゃんと書いてあったりしたよ。

 
一例を挙げると、こんな感じね↓

ワイドタイプの折り畳み譜面台ではベストではないでしょうか?延長アーム(?)はしっかりしていて、A4の楽譜4枚は確実に安定して乗ります。楽譜の背に台紙を使えば、5枚でもいけるでしょう。ガッシリしていて耐久性があります。ただシッカリ作ってある分重いので、持ち運びにはそれなりに対策をどうぞ。私は買って良かったです。

引用元:K&M 折りたたみ式譜面台 “Robby Plus” ワイド仕様 【10062】 カラー:ブラック│Amazon

 

頑丈で使い勝手がいいです。
A3の楽譜が二枚置けます。
無理すれば三枚置けないこともありません。
壊れたらまた買うと思います。

引用元:K&M ( ケーアンドエム ) >10062 ROBBY PLUS 譜面台 送料無料 | サウンドハウス

 
これなら変な商品ではないだろうし、買ってもよさそう!

 
 
ってことで、見つけて数分後にポチりました\(^o^)/
 

 
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実際に使って感じた7つのデメリット

ここからは実際に10062 ROBBY PLUSを使って感じたことをレビューするよ。

 
まずは7つのデメリットから。

  1. 説明書が外国語(ドイツ語)で読めない
  2. 楽譜を置くところの開き方がややこしい
  3. 力を入れすぎると曲がる
  4. エアコンの風で楽譜が飛びやすい
  5. 折りたたみ式にしては重い
  6. 手垢がつきやすい
  7. 折りたたみ式にしては値段が高い

説明書が外国語(ドイツ語)で読めない

10062 ROBBY PLUSが手元に届いて、まずは説明書をチェックしようと思ったんだけど・・・

 
ドイツ語で書かれてて、全然わからんww

 
K&Mはドイツのメーカーなので、説明書も基本的にドイツ語。
一部英語もあるけれど、日本語は一切なかった。
 

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]最初の1回は勘で使ったのだけど、できれば日本語の説明書があると嬉しかったなぁ・・・[/prpsay]

 

楽譜を置くところの開き方がややこしい

開き方は、よくスタジオやライブハウスに置いてある折りたたみ式とほとんど同じだった。

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]が、これが意外とわかりにくい![/prpsay]

 
脚を調整して譜面置きを上向きにしたら、下のように飛び出てるパーツを上にクルっと回せばいいんだけど・・・

K&M 10062 ROBBY PLUSのわかりにくかった使い方

 
途中で違うパーツが飛び出してきて

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]え、このパーツはどうすればいいの?[/prpsay]

ってなったよ。

※このパーツも一緒に回転させると開かなった

K&M 10062 ROBBY PLUSを開くと違うパーツが出てくる

 
一度開き方がわかればその後はすんなりできたけど、最初は勘ではやりにくかった。

 

力を入れすぎると曲がる

折りたたみ式の譜面台ではあるあるなのだけど、気づいたらパーツが曲がってた( ゚Д゚)

K&M 10062 ROBBY PLUSが歪んだ

 

原因を調べてみたら、折りたたみ式は力ずくで開閉しようとすると(ゆが)みやすいらしい。
スタジオでよく(ゆが) んでるのは、力ずくでやる人がいるのが原因だったんだねぇ。

たしかに私自身、10062 ROBBY PLUSも開き方がよくわからなくて、力を入れすぎてたなぁ・・・。

 

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]これも日本語の説明書があれば避けられた事故なんだろうけどね。[/prpsay]

エアコンの風で楽譜が飛びやすい

K&M( ケーアンドエム)の101Bなどのように、置いた楽譜を抑えられる譜面台もある。
するとエアコンなどの風が吹いても、楽譜が飛ばないのが便利なんだよね。

 


出典元:K&M ( ケーアンドエム ) >101B 譜面台 送料無料 | サウンドハウス

 
一方10062 ROBBY PLUSは、楽譜を抑えるパーツはなし。
なのでエアコンや扇風機の風が直撃すると、楽譜を落ちてしまうのがネックだなと思った。

 
特に背後からの風に弱い・・・。

K&M 10062 ROBBY PLUSは風で楽譜が落ちる

 
対策としては、風向や風量に気を付けるか、楽譜を重しで抑えるか。

K&M 10062 ROBBY PLUSの風対策

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]現状、あんま気にならないけどね。
スタジオと違って、自宅では部屋に1人なのでエアコンの調整もしやすいし[/prpsay]

 

折りたたみ式にしては重い

10062 ROBBY PLUSを初めて持ったときに感じたのは

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]え、おもっw[/prpsay]

ってこと。

 
重さは1.732kgある。

K&M 10062 ROBBY PLUSの重さ

 
一般的にベースが4㎏前後なので、その約半分もあるってこと。

 

ただ、作りの良さを考えると重いのも納得。

よくスタジオで見る折りたたみ式譜面台よりも、パーツの作りがしっかりしてるからね。

 

なのでこの重さは、持ち運びには向かないと思う。

例えば「サークルの学祭で譜面台が足りないから持っていきたい!」みたいなときね。
できないわけじゃないけど、ベースなどの機材を持って譜面台も持っていくのは大変。

 

けれど、自宅で使うには全くない問題ない重さ。

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]私は自宅で使うのが目的だったので、全然気にしてないよ[/prpsay]

 

手で触った跡がつきやすい

素材や色を考えるとしょうがないんだけど、手で触った跡はかなり付きやすい。

 
なので綺麗好きな人は気になるかも。

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]私は普段気にならないけどね
自宅で使うだけで、誰かに見られるわけでもないし[/prpsay]

 

折りたたみ式にしては値段が高い

譜面台って、安いものなら1,000円くらいで買えるんだよね。

例えばKC(キョーリツコーポレーション)のMS-200Jなら、1,349円だった。
(2019年10月14日時点)

 


引用元:KC キョーリツ 譜面台 軽量スチール製 折りたたみ式 MS-200J/BK ブラック (ソフトケース付属)│Amazon

 
その点K&Mの10062 ROBBY PLUSは、譜面台にしてはなかなかいいお値段。
なので人によっては、結構な負担になってしまうと思う。

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]まぁいいお値段なだけのメリットを感じてるので、個人的にはあまり気にならないけどね[/prpsay]

 

 
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実際に使って感じた4つのメリット

続いて、10062 ROBBY PLUSのメリット。

 
実際に使って感じたメリットは、この4つ。

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]数だけならデメリットの方が多いけど、それ以上に1つ1つのメリットが強力![/prpsay]

 

A4サイズを最大4枚!楽譜をたくさん置けるワイドサイズ

まずは10062 ROBBY PLUSを買うきっかけになった、楽譜をたくさん置けること。

サイズとしては、横幅79.5cm。
通常の譜面台の2倍近くあるよ。

 
これによって、ベース譜なら1曲分を全部置けるようになった。
印刷サイズなどにもよるけど、A4サイズなら1曲分で3枚前後になるからね。

[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]「ベースが休みのタイミングで慌てて楽譜を入れ替える」なんてことはしなくて大丈夫![/prpsay]

 

また、B5サイズのスコアブックを原寸大で印刷したものは、5ページ分置けた。

 
曲にもよるけど、イントロ~Aメロくらいは置けるので練習しやすい。
スペースが少ないと、頻繁にページ変えないといけなくて練習に集中しにくいからね。

 

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]10062 ROBBY PLUSのおかげで練習環境が快適になったよ[/prpsay]

 

通常サイズとしても使える

また、サイズは通常の譜面台と同じくらいにすることも可能。

 
このときの横幅は、48cmくらい。

 
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]使う楽譜が少ないときも、スペースを無駄に取らないのはよき[/prpsay]

 

折りたためるので、収納するときは省スペース

これも買う前にチェックしていた内容なのだけど、折りたためるのはやっぱり便利!

 

 
譜面台って、常に使いたいわけじゃないからね。
ある程度ベースラインを覚えたら、見ないで弾く練習もしないと覚えきれない。

 
あと人によっては、常にバンドを組んでるとも限らないしね。

実際に私も大学のサークル現役時代は、ほぼ常に組んでた。
けど引退して年に数回しかライブしなくなったり、大学を卒業した今では年に1回しかライブしないよ。

 

そういった「今は譜面台なくていい」ってタイミングでは、折りたたんで保管しておけるよ。

 

折りたたんだときのサイズは、横48.5cm。

 
縦10cmくらい。

 
高さ7cmくらい。


 
 
折りたたみ式としては、まぁ普通のサイズ感だね。

これだけコンパクトになれば、ちょっとしたスペースにも収納しやすいよ。

  

長期的に使える

  • A4サイズを4枚置けるくらい幅が広い
  • 通常サイズとしても使える
  • 折りたためる

この3つだけを考えるなら、他にもARIAのAMS-200があったよ。

ただAMS-200の口コミを見ていると、耐久性がよくなさそう・・・。

譜面台と支柱の取り付け部のゴムが破損してすぐ外れる。この部分は現状のゴムでは無理です。数回使う内にロックが利かなくなります。金属板で挟み込むように設計変更すべきです。また譜面台と支柱の取り付け部のパイプの強度が弱く締め付けると変形し、ゴムのストッパーが利かなくなるという悪循環です。ゴム部は硬質のものにすれば若干耐久性も上がります。
製品として販売するにはそれなりの耐久テストを行い販売すべきです。値段なりの物と一蹴するより、形だけという製品作りで理念が無いのは残念です。他の部分は問題なく仕上がっているので指摘した部分を研究すべきです。早急に販売中止して製品の回収交換を求めます。
 
引用元:ARIA アリア アルミ ブラック ワイド 譜面台 専用ポーチ付 AMS-200 | Amazon

娘が部活で使用するため、携帯の譜面台を探しておりました。収納の工程や重量などは良かったのですが、譜面台の角度調整を行う部品がゴム製で
直ぐに壊れてしまいました。
修理も出来ず…
 
引用元:ARIA アリア アルミ ブラック ワイド 譜面台 専用ポーチ付 AMS-200 | Amazon

安いから覚悟はしてました。
学校でもこれを大量購入しましたが、
ほぼ皆が「壊れやすい」とのこと。
壊れるというか、首の部分のゴムが取れて緩くなってる状態です。少し手で抑えただけで倒れます。安いからなあ、、!!
 
引用元:ARIA アリア アルミ ブラック ワイド 譜面台 専用ポーチ付 AMS-200 | Amazon

 

「とりあえず試しにワイドサイズの折りたたみ式譜面台がほしい!」って人は、ARIAのAMS-200でもいいんだろうけどね。

長期的に使うにはビミョーそう。

 

その点、K&Mの10062 ROBBY PLUSは耐久性への悪い評判がなかった。(2019年10月時点)

 
そもそも口コミの数が少ないので確証がないのだけど、 作りがしっかりしてる印象なので結構長持ちしそうだなと予想してる。
これについては今後、私自身で検証していこうと思ってるよ。

 
また、もし壊れても、メーカ保証は5年間もある。
なので修理して、長期的に使うこともできるよ。

 
保証については、説明書に書いてあった↓

 
Google翻訳で和訳するとこんな感じね↓

[st-mybox title=”” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”] サービス保証

私たちは音楽機器の品質に自信があり、顧客満足が私たちにとって非常に重要であるため、私たちは製品に材料と製造品質の5年保証を与えます。
そしてもちろん、K&Mは販売後何年もスペアパーツを供給します。
[/st-mybox]

 

 
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”] [/st-mybox]

 

まとめ。K&M 10062 ROBBY PLUSの総合評価は?

10062 ROBBY PLUSのメリットとデメリットはわかったかな?

最後に復習しておくと、こんな感じ。

 
[st-mybox title=”4つのメリット” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • A4サイズを最大4枚置ける
  • 通常サイズとしても使える
  • 折りたためる
  • 長期的に使える
[/st-mybox]

 
[st-mybox title=”7つのデメリット” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]

  • 説明書が外国語(ドイツ語)で読めない
  • 楽譜を置くところの開き方がややこしい
  • 力を入れすぎると曲がる
  • エアコンの風で楽譜が飛びやすい
    →風向や風量に気を付けたり、重しを乗せよう
  • 折りたたみ式にしては重い
    →自宅用としては気にならないかと
  • 手垢がつきやすい
    →キレイ好きな人は別だけど、基本的に自宅用としては気にならなと思う
  • 折りたたみ式にしては値段が高い
    →性能と値段、どちらを取るかだねぇ
[/st-mybox]

 
個人的な総合評価としては、現状☆5つの大満足!

値段は高かったけれど、それだけの価値はある。
長期的に使えるから、変にちゃっちいのを買って短期間で買い替えるよりお得だしね。

 
また、あなたも

  • ワイドサイズの譜面台が欲しい
  • 自宅だけで使いたい

って感じているなら、10062 ROBBY PLUSはいい譜面台だと思うよ。

 
ということで、よかったら10062 ROBBY PLUSをゲットして快適なベースライフを送ってみてね。

 
ではでは、参考になれば幸いです。

 
[st-mybox title=”関連記事” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”] [/st-mybox]

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