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どうも、サック(@sackbass)です。
以前PENGUIN RESEARCH(ペンギンリサーチ)の記事で、ドラマーの新保恵大さんがペンギンリサーチ以外にも色々な活動をしてきたって話をした。
今日は新保さんについて更に詳しく調べてみたよ。
以前の記事はこちら。
⇒デュラララ結のEDバンドがすごい!PENGUIN RESEARCH技術の秘密
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新保恵大の過去のバンド歴と小話
中学時代にドラムに出会って、16歳からバンドを始めた新保さん。大学に入学した時はお父さんのお仕事を継ごうとしたけど、資格の勉強が大変で3ヶ月で断念しちゃったんだって。
でもそこからミュージシャンとして生きていこうって決意したんだとか!代わりに大学は留年を繰り返すことになっちゃったけど(笑)昨年の3月に8回生で卒業したんだって!おめでとう新保さん!
新保さんはPENGUIN RESEARCHの他にもこんなアーティストのライブやレコーディングに参加してきたよ。
- ジ・アズキウォッシャーズ
- AKIRA
- amu
- L.I.N.E
- Lead
- Neru
- XYZ
- TOUR
- ベイビーレイズ
- JAPAN
など
あとね、ニコ動とかYoutubeにドラムの叩いてみた動画をあげてたよ。動画をあげるときの名前はニンニク野郎。最初にあげた動画は新保さんが大好きなBull Zeichen88(ブルゼッケンハチハチ)の「prologue(プロローグ)」って曲。
この動画は投稿した後に3日連続で、ニコ動の演奏してみたカテゴリーランキング4位だったんだって!
【ピエール中野とセッションニンニク野郎Ver.】
参考サイト:プロフィール|PENGUIN RESEARCH|SonyMusic
ニンニクは好きですか?|新保恵大のドラムと時々ニンニク
新保恵大(ニンニク野郎)のドラムの特徴
叩いてみた動画では、手数足数が多いところもそんなことを感じさせない軽やかな手さばき足さばき。あまりにも自然な動きで叩いてるから「え?今のどうやった!?」ってサックには理解しきれない場面が何回もある。ベースでもそうだけど、上手い人の演奏って無駄な動きがないから見てても何が起きたのかわかりにくいw特に足!ツインペダルが軽やかすぎるww
新保さんのドラムは動きだけじゃなくて、音も軽やか。音数が多くても音が重過ぎなくて、スッと耳に入ってきて聞きやすい。
演奏とは関係ないけど、カメラワークも気合入ってるwテレビみたいに色んな角度から撮影してて、画面に動きがあるから見飽きない。
新保恵大の演奏スタイルの幅が広い理由を考察
ペンギンリサーチの曲はおしゃれな雰囲気で、新保さんのドラムもおしゃれな印象だった。だからBull Zeichen88の叩いてみたを見つけたときは意外に感じたよ!
色々な音楽に関わってきたから色々な演奏スタイルに対応できるんだろうね。