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超久しぶりに、カード型のチューナーを買ったよー。
買ったのは、定番のKORG(コルグ)のGA-1。初心者セットでも入ってるのをよく見るやつ。
ということで、今回はこのチューナーをレビュー。
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ダンボールの開封
今回も、サウンドハウスさんで買ったよ。注文した翌日に届いた。
で、届いた荷物がこれ。
GA-1は702円だった。
ダンボールを開けると、クシャクシャにされた紙が入ってたよー。
入ってる商品のサイズの割りに、ダンボールが大きい。だけどさっきの紙のおかげで、商品が動かないようになってるみたい。
商品の開封
商品の外箱はへこみも傷もなくて、綺麗な状態。
裏面は、外国語がズラーっと並んでる。何語なんだろ・・・。
日本語は1番下。
6弦ベースまで対応してるんだって。ってことは、5弦ベースやダウンチューニングでもちゃんと反応してくれるのね。
たまに低すぎる音には反応しないチューナーもあるらしい。だから書いてあると安心感あるなぁ。
※ダウンチューニングとは、普通のチューニングよりも低い音程にチューニングすること。
箱を上から開けてみると、動作確認用の単4電池が2本あったよ。
電池を外してチューナーを取り出そうとしたんだけど・・・開ける向き間違えたかなw厚紙が引っかかって出しにくいやw
下から開けるものだったらしい。笑
どうにか上からでも空けられた。笑
出てきたのは、チューナー本体と説明書。
説明書
説明書は外箱と同じで、1番後ろが日本語。たくさん書いてあるように見えるけど、意外と読むところは少ない。
保証期間は買ってから1年間だってー。
サウンドハウスで買うと保証書の欄が無記入だけど、買った日がわかるものがあれば大丈夫みたい。さっきの納品書でいけそう。
チューナー
で、肝心のチューナーは、表面がこんな感じ。
基本的な色は黒。電源ボタンとかの赤がかっこいい。
裏面は電池を入れるところと、その下に謎の隙間がある。
説明書を読んだところ、謎の穴は「ティルト・スリット」。ここにピックを差して、立てかけられるようにするみたい。
ベースで定番のおにぎり型だと付かなかったけど、違う形のピックだとはまったよ。
こんな感じで立てかけられる。この機能をいつ使うのかはよくわからないけど。笑
右側面には、シールドを差すINPUT(インプット)があった。
その隣は・・・なんだろ。携帯みたいにストラップが付けられそうだけど、使い道がわからないや。
実際に使ってるところは、次回につづく↓