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どうも、サック(@sackbass)です。
以前、一人暮らししてるベースの友達がアンプ持ってないって言ってた。アンプ使って家で練習するとうるさいから、近所迷惑になっちゃうって。
意外とこういう悩み持ってる人っているみたいだね。
アンプはね、イヤホンとかヘッドホンを挿せるやつがあるんだよ。自宅用にはそういうアンプを選ぼう。
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アンプから出た音は確かにうるさい!だけどイヤホンやヘッドホン使うと・・・
サックは今まで、自宅練習用のベースアンプはイヤホンとかヘッドホン挿せるやつしか使ったことない。だけど興味本位で、イヤホン使わずにアンプから音を出したことがあるんだ。
その結果どうなったかっていうと・・・
音量ちょっとだけにして一瞬音を出しただけなのに、家族が部屋にやってきたw「音漏れてるよ」って言いながらね。やんわりと「うるさい」って言われた気がした。
うん、知ってる、ごめんなさい。笑
低音って音量は小さくしても、イメージ以上に響き渡るんだね。音を出した瞬間、ベースの音が床を伝って家中に響いた感覚がしたよ。
サックはマンションに住んでるんだけど、上の階の人はよくピアノ弾いてる。その音もうるさいなーって思うことはあるけど、たぶんベースの音はピアノより耳障り。ピアノみたいに綺麗って感じる人も少ないし。笑
家族だけでなく、近所の人にも苦情言われたら大変。すぐにいつも通り、イヤホン挿しなおしたよ。
やっぱり家で練習するなら、イヤホンとかヘッドホン挿せるかは超重要。イヤホンやヘッドホン使ってれば、誰にもベースの音うるさいって言われないもん。朝っぱらだろうが夜中だろうが、好きな時間に練習できるし。
アンプ買う前に端子をチェックしよう
自宅用の小さいサイズのアンプのほとんどは、イヤホンやヘッドホンが挿せるようになってる。だけどどれでも絶対に挿せるわけじゃあないんだ。なので念のため、あなたが買おうとしてるアンプには挿せるのか確認しておこう。
チェックするのは、端子。
「端子って何?」って人のために、下の画像を用意したよ。ギターアンプの写真だけどw端子っていうのはね、こんな感じでアンプについてる穴のこと。
端子はいくつかの種類がある。その中に「HEAD PHONES」とか書いてある端子があると、イヤホンやヘッドホンを挿せるんだ。こんな感じで↓
あとは商品説明の文章に「イヤホンとかヘッドフォンが挿せるよー」ってことが書いてあることもあるよ。
まとめ
自宅用のアンプには、イヤホンやヘッドホン端子があると便利なこと。それから端子があるかの見分け方が、わかってもらえたかな?
購入前には一度チェックしてみてね。
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