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どうも、サック(@sackbass)です。
- 自分の耳で聞き取った(耳コピした)ベースラインをメモしておきたい
- どうしても暗譜できないベースラインのカンペを作成したい
っていうときには、白紙の
そこでこの記事では、白紙tab譜を手に入れる方法を4つご紹介!
4弦ベースを使っているあなた向けにお伝えしていくよ。
先に簡単にまとめておくと
- 英語のノートを買う
- ベース用の楽譜ノート(ベースTABノート)を買う
- PDFファイルを無料ダウンロードして印刷する
- 五線譜を買う
といった感じです。
状況や好みによってどれが1番良いのか変わってくるので、あなたにとって1番良い方法で手に入れてみてね。
英語のノートを買う
サックがよく使っているのが、英語のノート。
4本線なので4弦のtab譜として使えるよ。
デメリットとして、離れて見ると赤い線が薄く感じることがあるけどね。
例えば勉強机にノートを置いて、立ってベースを弾いてるときとか。
ただ滅多に気にならないので、サックは英語のノートを愛用してる。
また、英語のノートなら手に入れやすいのもメリット。
- 百円ショップ
- 近所の文房具屋さん
- コンビニ
など、色々な場所で売ってるからね。
コスパ的にも1番良い。
しかも、デザインが多くて好みのノートを選べる!
下の写真は実際にサックが使っているノートなのだけど、一緒にバンドを組んだ人からも「おしゃれだね」と好評です(*´▽`*)
⇒類似品:【キョクトウ】CollegeB5・英習罫 15段はこちら
ディズニーやスヌーピーなど、キャラクターものもあるよ。
[prpsay img=”https://sackbass.com/wp-content/uploads/2016/01/sacknomal.png” name=”サック”]好きなデザインのノートを選ぶと、愛着が沸くよ![/prpsay]
段数は
- 13段
- 15段
があるけれど、サックは15段を使ってます。
(13段だと1段1段が大きすぎる、15段だとちょうどよく感じるので)
ベース用の楽譜ノート(ベースTABノート)を買う
また、
- 「英語ノートの線の色が気になる!」
- 「tab譜だけでなく、五線譜も書きたい」
という場合は、ベース用のtabノートがおすすめ。
ただまぁまぁ、値段がなかなかする。
コスパは英語ノートの方がよいです。
あと楽器屋さんでも売ってないことがあるので注意。
ネットで買うのが無難。
PDFファイルを無料ダウンロードして印刷する
- 知り合いに耳コピを頼まれたとき
- 緊急でtab譜がほしいとき
みたいに数枚だけほしい場合は、PDFファイルをダウンロードして印刷するのがおすすめ。
デメリットとして、英語のノートに比べたらコスパは悪いけどね。
自分で印刷する分
- (自宅で印刷するなら)インク代と紙代
- (コンビニなどで印刷するなら)コピー機の使用代
がかかっちゃうから。
自宅にプリンターがあって、インクや紙が余ってるならお得だと思う。
五線譜を買う
五線譜のノートを使えば、5弦ベース用のtab譜として使うことも可能。
ただ4弦ベースを弾くときには見にくいので、個人的にはおすすめしないけどね。
- 楽器屋さん
- 百円ショップ
などでも、割と手軽に手に入るのはよいと思う。
まとめ
ということで、4弦ベース向けの白紙tab譜入手法でした!
最後にもう一度まとめておくと、
- 英語のノートを買う
- ベース用の楽譜ノートを買う
- PDFファイルを無料ダウンロードして印刷する
- 五線譜を買う
白紙のtab譜は持っておくと何かと便利なので、よかったら参考にしてみてねー。