普通の電子メトロノームとスマホ無料アプリは使い分けがおすすめ

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どうも、サック(@sackbass)です。

ベースの練習に使うメトロノーム。サックはKORGの電子メトロノームを買ったけど、スマホの無料アプリでもあるんだよね。

アプリのメトロノームも使ってみたけど、今は2つのメトロノームを場合によって使い分けて使ってるよ。

使い分けがおすすめな理由は、普通のよりも良いところと使いにくいところがあるから。

 
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Androidアプリでいつも使ってるのはメトロノームのビート

サックが使ってるAndroidアプリがこれ。メトロノームのビート。
メトロノームのビート

メトロノームアプリって調べるとたくさん出てくる。その中でなんでこれを選んだかっていうと、評価が良かったからw

他のメトロノームもいくつか使ってみたけど、操作の仕方が違うくらいだったよ。

BPMの設定範囲が広い

「無料アプリって性能低そう」

イメージだけで使う前はそう思ってた。

でも使ってみてびっくりした!だってこのメトロノーム、BPM300まで設定できるんだもん。

サックがいつも使ってるメトロノームはBPM252まで。たまにだけど、もっとテンポ速い曲やるんだよね。そういうときは重宝する。

さすがにBPM300を超える曲はまだ出会ったことないから、速さに関してはこれがあれば心強い。

音が柔らかい

便利なアプリだけど、最初にも言ったように普段は使ってないんだよね。使いにくいところがあるから。

まず音。キレがなくて、柔らかい印象。もっとキレッキレな音の方が、リズム取りやすい。

この点では、普通のメトロノームの方が使いやすい。

通知がうざい

あと通知。

練習中にラインとか電話が来ると、通知が表示されるんだよね。これは音楽聴くアプリでも同じじゃないかな。

表示されるだけならいい。だけどメトロノームの音が切れちゃう。これがめちゃくちゃ邪魔。

これも普通のメトロノームが恋しくなる原因。

アプリはたまに使ってるよ

だから基本的にKORGのメトロノームを使うようにしてる。

で、こんなときだけAndroidアプリを使ってるよ。

  • テンポ速い曲
  • 電池が切れたときだけ

ちなみにね、アプリのメトロノームはテンポが途中で変わるって噂を聞いたことがある。だけど変わる感じはしないよ。

もしものときは、スマホアプリも使ってみてねー。

⇒メトロノームのビートのダウンロードはここから。

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